Purpose パーパス 存在意義 心臓 鼓動する存在意義
わたしに還る
無理をしない
本来の姿を思い出し
ありのままを受け入れ
喜怒哀楽を取り戻す
何に心震え
魂が歓喜するのか
そのままのわたしを愛すること
本当に話したいことを話せなかった10代〜30代
タブーと思い込んでいる中にこそ話したいことがあった
感情を無視し続けた代償
色のない世界
自分の愛し方を忘れた
天気の話をするくらい気軽に
立ち話のテンションで
真面目に、ラフに
タブーの話ができる場所
そんな『知的井戸端会議』が、街のあちこちで自然発生する
そんな世界をつくりたい
「わたしに還る」ことをサポートする。
「わたしに還る」伴走者
Vision ビジョン 未来像 目 未来に描く景色
街のあちこちで、自然発生的に
『知的井戸端会議』が生まれる世界をつくりたい
ハブになる、繋げる役割→それぞれの強みを活かして、場を広げていく
ぼっち会(常に灯る小さな火種)
→対話デトックス(グループセッションで楽しさに気づく)
→対話セラピー(個人セッションで歓びに気づく、使命に気づく)
→若者、女性、経営者向け、それぞの強みに合わせた対話セラピスト(対話ガイド、ファシリ、伴走者)の紹介、ネットワーク
→真剣な話が当たり前になる、本当にしたい話が「できるようになる→街のあちこちに、知的井戸端会議の場が自然発生する。
Mission ミッション 未来像 手足 実際に動くこと
対話×デトックス(対話デトックス?対話マッサージ?対話セラピー?)
対話の会→こういう場所が欲しかった!→こういう場所とは?→思っていることを伝えらる場所、聞いてもらえる場所、聞ける場所、こういう話がしたかった!
マッサージ→主に手で体の皮膚や筋肉に対してさする、揉む、押す、たたくなどの手技を使い、新陳代謝の促進や血液・リンパの循環改善を目的とした手技療法です。身体の疲労回復や治療、リラクゼーション効果をもたらす。
デトックス→体内に溜まった老廃物や不要な物質を排出し、体を浄化・回復させることを指す。デトックスマッサージはこのために行われ、特にリンパの流れを促進して老廃物の排出をリンパマッサージが代表的です。リラクゼーション効果もあり、身体の疲れやストレス軽減に役立つ。
セラピー→心身の健康やバランスの回復・維持を目的とした施術や療法の総称です。セラピーは多様な形態があり、美容やリラクセーション、医療的な治療を含む、広い意味を持ちます。健康の改善やストレス緩和、心身のバランスを整えることを目的とする。心や体の内側からの癒しに重点を置く。
マッサージ→主に筋肉の緊張緩和や血液促進を目的とした身体への直接的な施術、手技療法。国家資格を持つ施術しゃが行うことが多い。
セラピー→心身のトータルケアを目指し、精神的・心理的な安定やリラクゼーションも含む広いアプローチ、心身の癒しを提供し、お客様の内面ケアに重点を置く。カウンセリングなどを行うこともある。幅広い手法がある。
対話セラピスト
対話マッサージ→凝り固まった心をほぐす、身体感覚に近い、親しみやすく日常的、「心の凝りをほぐすイメージ」が強い→忙しい会社員や主婦層に響きやすい。
対話デトックス→溜め込んだ思いを外に出して浄化、流行りのウェルネス用語、スッキリ感、「溜め込んだものを出す」イメージ→20〜40代女性や感度の高い人に刺さりやすい。
対話セラピー→内側を見つめ、再生していく。専門性や安心感がある。「心のケア」をするイメージ。→心のケアに意識がある人、経営者層や自己投資に慣れてる層に響きやすい。
※言葉はひとつに絞り、残りふたつは心のマッサージのように、セラピーのように、など比喩や説明にしようする。
個人セッション(心のマッサージ)
少人数グループセッション(対話デトックス)
定期サロン(月1回/回数券的に参加できる)
60分5000円/グループ90分3000円
対話は心のマッサージ。溜め込んだ思いを出すことで、人は『わたしに還る』ことができる。
①20代後半〜
未来に不安がある人にとって対話デトックスは必要。感度も高い。仕事に慣れて、副業や起業のタイミング。
→お金はあるけど、「対話に払う」習慣がまだない世代、価格設定を軽めorサブスクにして入口を広げる。
②30代女性(不妊、結婚願望なし含む)
自身のリアルな体験から説得力がある
→ニッチに寄せすぎると間口が狭まる。不妊だけじゃなく、ライフステージで揺れる30代女性、くらいの広さがると良さそう。(不妊の場合)デリケートなテーマだから、セラピー的な表現の方が安心感があるかも。
③同世代(40代半ば、大人の夢再起動世代)
「大人が夢を語れる場」って、実は社会的ニーズが大きい。子育て世代やリーダー層にも広がりそう。
→確かに鈍さ(感度低め)はあるけど、一度ハマったらリピート力は高い層→入口グループセッション→個人セッションの移行が良さそう。
順番は②①③の順が良さそう。
⭐️わたしの歓び
自分の声に気づいた瞬間(自分の歓びに気づいた瞬間、わたしに還る瞬間)の表情を見る、その瞬間に立ち会うことがわたしの歓び
お金の勉強始める時期→死ぬまでにいくら必要か考える→定年後も働いた方が良さそう?お金、時間の面で、→どう死にたいか考える→残りの人生どう生きたいか考える(生まれた意味、使命)→対話が必要
◎自分に還る準備ができている人↑こういうことを切実に考え始めた人、入口はお金の勉強
◎まだ可能性を信じている人、わたしの可能性 まだ信じてる
今後の展開
大人が夢を語れる場、夢再起動
人生100年時代、年金期待できない、死ぬ直前まで働く方法
老いても必要とされたい、自分の役割を全うしたい、生まれて来た意味
心に溜め込んだ本音のデトックス
ぼっち会
知的井戸端会議
妊活井戸端会議
🌿淡間のターゲットペルソナ
「わたしの可能性をまだ信じている人」
38歳女性/独身/結婚は自由/自分軸重視
好きなことには時間とお金を惜しまない
→頑張った自分のご褒美に、予約制のカウンターコース料理の店や高級旅館に行く(年数回)
→ひとりでゆっくりできる静かな個人店が好き、量より質重視
→予防医療や自分磨きにお金をかけるようになった(アロママッサージ、よもぎ蒸し、数秘術)
→個人店の喫茶店やナチュラルワインバーに行く
→休日は都内に食事に行くことも多い
→段々冒険ができなくなっている、好奇心が減少していることに若干の焦りがある
ファッション、メイク、インテリア
→流行りの服よりも自分の好きなブランドがある。素材、サイズ感にこだわる。
→他人にどう見られるかよりも自分の心地よさを重視。
→最近、柄物の服を着ていない。いつも同じ色の服を着がち(黒、ベージュ、ブルー系)
→白シャツ、白Tなどシンプルで凛とした格好に憧れる
→アクセサリーはシンプル
→靴、バッグにお金をかける
→メイク、髪型も自分のスタイルが確立→最近冒険してないなぁ…
→スカートよりもズボンが多い。ワンピース来たい。
デジタルデトックスや自然との時間を大切にする
→山登り、リトリート、ヨガ、ジム、マラソン
→ドライブが好き、気晴らし
→将来の不安とお金に余裕出てきた→お金の勉強、投資に興味あり
→実はスピリチュアルな話も結構好き(内緒)
基本ひとり行動が好き
→プライベートでの交流、遊ぶ友人が減った。(同年代は子育て世代が多い)
→職場関係、行きつけの飲食店やショップ店主との会話しかない?
→若い人との交流ない、かっこいい少し上の世代もいない
→同性、同年代と話していると落ち着く
→今さら夢とかもう恥ずかしくて語れないよと思っている
SNS
→発信よりも見る専門。インスタ中心。YouTube、Spotify
→マンガも好き、密かに推しがいる。
→まだ長文が読める世代。仕事の連絡はLINEよりメール。仕事のメールで絵文字や!マークは非常識。
人生の折り返し地点が近づいてきて、老後や人生の意味に意識が向き始め、自分の役割や価値を考え始めた
①ぼっち会→ひとりで参加する最初のハードルを下げる。ガッツリ対話というより、まずは参加してもらう。単体開催、焚き火、飲み会、お茶会/参加費500〜1000円程度
②対話デトックス→(少人数グループセッション/4人)テーマをいくつか設定する、自分が興味のあるテーマから参加してみる、自分の思いを声に出す&聞いてもらう気持ちよさ、開放感を味わう。
単体開催、二日間連続開催、週一(月4回)開催等/1回3000円程度
③対話セラピー→(個人セッション)使命を見つける、夢への伴走、いくつかコースを作る。連続セッション、金額設定も内容よる。1回5000円〜(短期集中/3ヶ月、半年、じっくりコース)